第8回地域福祉フォーラムinTOYAMA.pdf〜0歳から100歳までの、いきいきとした暮らしを支える思い」と「知恵」と「腕」〜
地域には、障がいのある方の生活支援のみならず、生活困窮・社会的孤立・高齢化など何らかの理由で「生きにくさを抱えている人」がいて、現存の制度だけでは救うことが難しい様々な社会課題がたくさんあります。
誰もが生まれてから年が老いるまでいきいきと暮らすことができる。それを支えるための制度や社会資源として、「住まい・医療・介護・予防・生活支援」が一体的に提供される「しくみ」をつくることが必要です。
未来志向で暮らしを支える「思い」「知恵」「腕」、一緒に考えましょう。
日時:平成30年3月3日(土)
受付 9:30
開演 10:00
終了 17:00
場所:富山県高岡文化ホール 1階多目的小ホール
(高岡市中川園町13−1)
参加費:4,000円 ※学生は無料です
詳しくは、要綱・プロフィールをご覧ください
第8回地域福祉フォーラムinTOYAMA.pdf
2018年02月02日
毎年4月2日は、国連の定めた世界自閉症啓発デー
発達障害啓発週間について
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。そのため日本では、4月2日から4月8日の1週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
日本各地で啓発イベントが行われます。
富山でもいろんな企画がされています。
今後ご案内していきますね。
かわいいポスターやわかりやすいリーフレットは、
世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイトよりダウンロード出来ます。
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。そのため日本では、4月2日から4月8日の1週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
日本各地で啓発イベントが行われます。
富山でもいろんな企画がされています。
今後ご案内していきますね。
かわいいポスターやわかりやすいリーフレットは、
世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイトよりダウンロード出来ます。